2019年04月30日

認知症は五感六感の機能が落ちる心の病気

五感で感じる。六感で感じる。気づく、集中する。

認知症は物忘れと誤解されていますが、物忘れは認知症の一部にすぎません。「認知症」と言われるように「認知」いわゆる気が付く事が不器用になる病気です。ではどういう事が認知なのでしょうか。それは五感、六感で気が付く、意識するという事が認知なのです。気が付くという事が大切です。

例えば町で知っている人に出会ったとします。しかし急いでいるときは、その方を認識しません。見てはいるのですが、知った方で挨拶をするような方だとは挨拶わからないのです。相手の方に声をかけられて、初めて「こんにちは」となるわけです。健常者でもこのようなことがありますので、認知症の方はそれがいつものことになるわけです。

では、五感、六感をあげてみましょう。
目  目で見ること、見たものを認識することです。見たままでは認識したことになりません。見たものを意識することが必要になります。例を挙げると、テーブルにお菓子がおいてあっても、おなかがすいたときはすぐ目にともりますが、おなかがふくれているときは目に留まりにくいというようなことです。
耳  音を聞くこと。音がしてもうるさいと感じるか心地よいと感じるかは人により、場合により違います。クラッシック音楽が心地よいと感じる人、うるさいと感じる人色々な人がいます。認識の違いです。
鼻  匂いを感じることです。食事の時の食欲をそそるような香り、吐き気を催す嫌なにおい、焦げ臭いなど。認知症の初期にはまずこのにおいを感じる感覚が衰えてきます。
舌  味です。これも好き嫌いがあります。私は魚類が嫌いです。あの生臭く感じるものが嫌いで、今人気のサバなど青魚に至ってはアレルギーがあり、体がかゆくなります。
体  体の感覚です。いろいろな感覚があります。手触りなどの触覚に当たります。やわらかい硬い冷たい熱いなどです。皮膚の感覚ですので、足に触る感覚や服の肌触りなども含まれます。また身体感覚は、広い感覚になります。腹が痛い頭が痛い、排便がしたい、おしっこがしたい、お腹がすいた、おなかがふくれたなど様々です。また、体を動かすときの感覚もあります。立っている、歩いているねている、食べているなどです。

以上が五感です。

この五感は、体が感知する力で、パソコンでいえばハードによるインプットに当たります。
六感は「心」です。パソコンでいえばソフトです。
心によって同じものでもいろいろなとらえ方があり、人によって好き嫌いが出てきます。認知症の場合にも当人と介助者は、同じものを見ていても感じるものが違います。その違いにより当人と家族などの軋轢が出てきます。
今盛んに言われる、「よりそう」とは、この認識の違いに気が付いて、心を共有することだと私はとらえています。

この認知機能を高めることが認知症予防のすべてだと思います。介助者は認知症本人の立場に立つ認知機能を高めていくことが軋轢を防ぐ方法だと確信しています。それにより認知症患者にできることを考えるという事が必要になると思います。この五感をきたっる方法、認知機能を高める方法がマインドフルネスです。



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認知症は生活習慣病です。一つの予防法で認知症の予防改善は望めません。
複数の予防法を一生続ける事が肝心です。

1 まず水を飲みましょう。(利尿作用のあるコーヒーやお酒類は水分補給になりません。)
2 深い呼吸をしましょう。(笑いましょう)
3 運動をしましょう。
4 バランスのいい食事をしましょう。
5 人とのコミュニケーションをしましょう。
6 よく寝ましょう。


中でも水分補給は大切です。水分補給を忘れないようにしてください。
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posted by アンチエイジングトレーナー 梅健 at 09:24| 岐阜 ☔| Comment(0) | 認知症予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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